いつまでも自分の歯で食べたい!正しい歯の磨き方とは?


歯磨きはなぜ必要なのか?

歯には歯垢が付着します。歯垢は虫歯や歯周病の原因となる細菌の塊ですが、水に溶けにくい性質で、歯にしっかりとこびり付いているためにうがいだけでは落とすことが難しいものです。しかも、歯と同じような色をしているために見落としがちで、きちんと磨かないと歯に残ってしまいます。この歯垢を落とすことが歯磨きの最大の目的です。

正しい歯の磨き方とは?

うっかりやってしまいがちですが、ゴシゴシと強く磨くと歯が削れて知覚過敏などの原因になります。歯ブラシの毛先は歯に直角に当て、毛先が広がらない程度の軽い力で磨くようにします。このとき、歯ブラシは小刻みに動かすようにして歯の1本か2本ずつ、5ミリから10ミリを目安に行いましょう。歯垢は粘着力が強いので、1ヶ所につき20回以上磨くと効果的です。また、歯の裏側も忘れずに磨きます。特に前歯の裏側は歯ブラシが横から当てても届かないところがあります。歯ブラシは縦に当てると磨きやすいです。同じように、歯並びがデコボコになっている場合は横から当てても届きにくいこともあるので、デコボコしている歯の1本ずつに縦に当てて丁寧に磨くようにします。噛み合わせの面や歯と歯の間、歯と歯肉の境などは歯垢の付着しやすい部分です。磨き忘れを防止するために順番を決めて、歯ブラシの毛先がきちんと届くように磨きましょう。歯と歯の間などは歯間ブラシやデンタルフロスなども使うとより歯垢を落としやすくなります。

正しい歯磨きを行って、いつまでも自分の歯で美味しく食事をしたいですね。

根管治療は歯科医が行う治療法の一種で、患者自身の歯を抜かずに残す方法で虫歯等の治療を行います。進行した虫歯に対して神経を取り除き、殺菌する等して歯を維持します。